大廃業時代の「駆け込み寺」、トランビの社長に聞いた中小企業のM&A
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注目のコメント
無料で案件がみれたり、売り手からはフィーを取らないのはさすが中小企業向け。必要に迫られてできたサービスなんだとうなづける。ざっと見ているだけでも、どういう案件があるのかとても勉強になる。
会社の価値は買い手が決める、はそのとおり。でも実際、買う段階でしっかりビジネスプランが描けている企業がどのくらいあるのかは疑問あり。。このようなポジトークを展開するためにはロジック補強が必要です。
「企業数はNetベースでどれくらい減っているのか?」
「企業数を分母とした廃業率は過去と比較してどうなっているか?」
「後継者不在の廃業が占める割合はどうなっているか?」
上記3つに対してデータを見たことあるので、この記事がポジトークで成り立っているという判断ができます。これ、うちもやるよ。
考え方は似ているようですが、ちょっと違う感じになりそう。
M&Aで儲ける仕組みではそもそも違うから、似ているだけで違うものと言った方がよさそうですが。
私は私なりの地方の支援を。