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厚労省、多胎家庭にサポーター 孤立防止、20年度から

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注目のコメント

  • 認定特定非営利活動法人育て上げネット 理事長

    多胎児家庭の支援に特化した政策、厚労省のご担当者に感謝します。運用面では、申請主義に陥らない配慮と、どうしても申請が必要ならスマホでできる程度の事務負担でお願いします!住所と名前を二人分書き続け、郵送やFAX、窓口での提出はつらいです。外出・移動の困難性も取り払ってください!


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    Daddy Support協会 代表理事 産業医・産婦人科医・医療ジャーナリスト

    素晴らしいです!1人でも大変な子育て。2,3人ともなればそれぞれが予測できない行動を、バラバラのタイミングで取り、お母さんが1人で見るのにはかなり無理があります。核家族化が進んだ現代では、祖父母の力も借りにくく、1人で抱え込む母親もいます。
    多胎妊娠は妊娠自体が非常にハイリスクであり、母児共に様々な合併症を起こす確率が高まります。そんな中、早産で生まれてくる子も多くなり、そうなるとより母親の負担は大きくなります。
    医療保険でそこがカバーされても、双子を育てる経済的負荷は重くのしかかります。双子を狙って妊娠することなどほぼありませんから、家族計画は大きな変更を余儀なくされます。

    更には周囲に双子の子育てをする母親がいない、という状況が多く、聞く相手もいない。これが双子の現実です。

    だからこそ、人的資源も金銭も社会的支援も必要なのです。


  • NPO勤務

    3歳の双子を育てています。多胎育児をしている家庭への支援、本当にありがたく思います!乳児の頃はとにかく外出するのが大変だったし、心の余裕もなかったので、保健師さんにもっと来てほしい!と思ったりしました。

    多胎児でなければ、子育て支援センターなどに行って他のお母さん達と話してストレス解消もできたかもしれませんが、なかなか行けませんでした。頑張って行っても、支援センターの人がもう一人を見てくれるというわけではなく、私が二人を同時に見るのは不可能で、一度、一人が勝手に違う部屋に入って行って、他のお母さんに教えてもらってあわてて連れ戻したこともありました。もう少し行政の方のサポートがあったらなと思っていたので、これからに期待したいです!


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