若者らは「グレタ症候群」=EU外相発言に批判
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注目のコメント
EU内でも、派閥に分かれ始めていますね。
本記事内で表される「グレタ症候群」には、とにかくネガティブ・スクリーニングを徹底し、カットオフの水準を高めよ、という思想を強く感じます。価値第一主義、コスト第二主義であるのは分からなくもないですが、あまりにコスト観に欠けているような主張が沢山あるのも納得。
主張の声は大きいものの、あまり現実的な策ではないなあ、と。まあ、大概のデモって、声を届けるのがゴールならば、そんなもんなんですかね。