マイクロソフトのクラウドサービス「Microsoft Teams」がサーバ証明書を更新し忘れ。2時間のあいだユーザーからアクセスできなくなる障害発生
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注目のコメント
証明書の更新を手作業でやっているのでしょうか? ちょっと信じ難い。
自社のサイトや、Webサーバーの管理を任されているトライアスロンクラブのサイトは、Let's Encrypt の無料証明書をありがたく使わせてもらっています。自動更新のコマンド(Let's Encryptはロボットと称していますが、そんなごたいそうなものではありません)を実行しているので、更新忘れの心配はありません。
AWSに置ける無償のAWS Certificate Managerの証明書も自動更新してくれます。
今や無償のもののほうが、使い勝手がいいですね。(決済がないから自動更新できるとも言える)Webブラウザとサーバとのあいだで
安全な接続を行うために、
一般にSSLと呼ばれる暗号化通信が使われます。Microsoft TeamsでもSSLが使われています。
なので
メーラーを使った
添付ファイルにパスワードをかけて
後でパスワードを知らせる手間がいらない。
会社で採用されているチャットアプリケーションを使わない選択肢は無い。
(受信側もterms 使ってね)