2020年のインスタマーケ、成否を分けるのはやっぱりコンテンツ【松屋の公式アカウント仕掛け人が解説】
MarkeZine
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注目のコメント
消費者が持っている既存のイメージをあえて外しにいくリブランディング戦略。やらないよりはやった方が話題にはなりますが、果たして実店舗への集客がどれくらいか、気になります。
記事にあるように、コンテンツを消費するスピードはどんどん速くなっている。興味深いのは、他のSNSと比べてInstagramは過去の投稿がまとまって見れる、ということ。
たしかに、話題になったアカウントのページを訪れた時、面白そうであればついつい過去分もみてしまいます。
一時的なマーケティングに留まらず、消費期限の長いコンテンツとしてもInstagramは活用できそうです。