成長の踊り場を越えるためのブランディング手法とは
ソウルドアウト
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注目のコメント
僕はブランディングプロジェクトをやるとき、ターゲットを決めずみんなに知ってもらいたいと考えています。
お客様の共感を得ることは重要ですが、採用活動では求職者やそのご家族に、IR活動では株主や潜在的な投資家に、社員やそのご家族にも知ってもらって共感してもらいたい
https://www.alpha-function.jp/共感創出型のブランディングについて。考え方が具体例と共に紹介されています。マーケティングの本質とは?情報を翻訳して意味を生み出すには?そもそも、誰が今世界一大切な人か?事業を作り育てる側の立ち位置と、ブランドづくりを支援をする側の立ち位置の両方の経験から生まれた内容になっています。
「webマーケティングに関わる人の悩みですね」
ダイレクトレスポンスを狙ったweb広告には限界がありますよね?
かと言ってターゲットを荒くすると効果がでない。。。
そんな時こそブランディングなのですが、広告代理店だけでも、事業主だけでも難しい。
そのギャップはどうにかならないもんなんですかね?