たった10日で建設された武漢「火神山医院」、ファーウェイの5Gで遠隔診療体制~新型コロナウイルス感染リスク軽減
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注目のコメント
10日で建設なら野戦病院のイメージでしたが想像を超えてました。
しかもデジタルホスピタルが導入されているようです。たしかに、医療スタッフのリスクを減らすにはデジタル化は欠かせませんね。
遠隔診療において、高解像度のビデオ通話(と高品質の音声通話)は極めて重要です。やはり対面でなければ、という理由の一つが、細かい異常や、微妙な色合いを見るためですから。
また、リアルな映像が共有されれば、患者にとっても医療スタッフが傍にいる安心感につながりますね。これは案外大きな意味がある予感がします。
結果的に、5Gって何?という疑問に分かりやすく答えた形になりました。5Gのユースケース、早速実践投入。超高速、超低遅延、高密度はやはり生活を変える。これからどんなユースケースが出てくるか?