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サブスクが拡大している中でユーザーの継続性について色んな課題が出てきています。それでも今の時代はサブスクが話題ですよね。Googleフォトのサブスクも面白いと思いますが、毎月10枚の写真プリントが送られてくるのは量的に多い気がします。個人的な意見ですが、最高の写真と言うなら1枚でもいいのではないかと思います。毎月最高の写真1枚が送られてくる方が嬉しいですけどね。
これでGoogleが儲けようとしているとは思えないなー。

今後、写真などに人間が感じる良し悪し、審美眼的なところをAIにより学習させるためのデータ取得でやっているように思うなー。

アプリがどんな感じかわかりませんが、フィードバックの仕組みがあるのか、アプリ利用データや、サービスのリテンションなどから間接的にフィールドバックを得るのか、そこはどうするかは不明。

——引用——
ユーザーは、人物とペット、風景、または「すべてを少しずつ」という3つのテーマのうちの1つを選択し、自動選択を調整できる。そしてGoogleから、マットなホワイトのカードストック紙に印刷された写真が送られてくる。
印刷するとなると、例えばユースケースとして思い浮かぶのは、自分の近況を両親に伝えるために、送り先を実家にするパターン。
そうなると、「これだけは送りたい」という写真と「これだけは送りたくない」という写真、そしてどっちでもいい写真があると思う。

この自動選択によって、望む写真が10枚の中に入って、望まない写真が10枚の中に入らないのなら、ありだなあ。
ただ心配なので、むしろ、せめて、これだけは外したいというものは、選びたい。
日本だともう少し進んでいて、写真印刷ではなくフォトブック印刷を狙っている企業さんが少なくないです。これは、印刷業界としても新しいビジネスの種になる。

また、イメージ図にあるようにお子さんの成長記録が有望株。本人たちでなく、おじいちゃん・おばあちゃんも(が?)買ってくれるから。

下記はまごチャンネルを展開するスタートアップ、チカクのみなさんとの共同研究の成果。家族写真という制約付きで素敵な写真を自動的に選んでくれるというもの。人間がつけた正解と比較したときの精度は95%。これでフォトアルバムを作ると、人間のプロが作ったものとはテイストは異なるものの、CEOが人間作成とAI作成を間違えるほどの出来栄え。

Sijie Shen, Toshihiko Yamasaki, Michi Sato, and Kenji Kajiwara, “Photo Selection for Family Album using Deep Neural Networks,” International Joint Workshop on Multimedia Artworks Analysis and Attractiveness Computing in Multimedia 2018 (MMArt-ACM2018)2018.


ちなみに、チカクのCEO・梶原さんはつい最近ピックされていたので一緒にご紹介。

34歳でがんになった――余命3年の写真家が息子に課した、自分の人生を生きる訓練
https://newspicks.com/news/4586523
フィルム写真の時は、撮影したすべての写真をプリントするという手間がありました。

デジカメ、スマホになって何枚でも撮影できるようになったら、今度は不要な写真まですべて保存されて訳がわからなくなってしまうという手間ができてしまいました。

顔認証や場所、時間軸で探しやすくなったり、Googleフォトのように加工したものを勝手に作ってくれるようになりました。

これらは、プリントで稼ぐための布石だったのでしょうか?

確かに、昨今の写真はプリントで残しておく必要性が増えています。
プリントしないと、いつまでもデジタルデータのままですから。

FUJIFILMも同じようなサービスを既に開始していますが、「お任せ」ができる分こちらの方が楽ちん。
もっとも、毎月の課金は・・・ちょっとなあ(^_^;)
Googleは何をしようとしているのだろう。
既に競合するサービスもあるでしょうし、リサーチはしているはず。

このサブスクリプションは、(AIの)検索結果を実物として反映するサービスに思える。
他にも出来そうなサービスあるかな。
表面的には「写真のプリント」ですが、その裏で、Googleが、どのような「データ」に注目しているかを読むと興味深いでしょうね。

ものごとを「表面」で捉えるか「内部」を読むかで、見えてくる景色は全く違います。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
個人的には、紙に現像したいと言う欲望がもうないですね。遠くに住む祖父祖母向けならわかりますが。似たようなサービスがたくさんある中、何故、Googleがこれをやるのか、よく分かりませんね。