【新イベント】TikTok徹底解剖
コメント
選択しているユーザー
当事者と言われる(?)ユーザーでした。
ビジネスに転用出来るような"質"を持った拡散力という意味では、無いに等しいのでは。
というのも
視聴者は圧倒的に中高生が多いという事実と、商業目的の映像には"広告"というラッピングがされた上でアップロードされるという点を考慮すれば
少しでも"お仕事の匂い"がする映像の場合、すぐに閲覧の対象外になってしまうという事は容易に想像できる。
せいぜい、美容系の商品やファッション系企業の売名に使えるくらいってとこなのでは。
注目のコメント
ぶっちゃけまだインフルエンサー活用はリスキーで、企業アカウント活用はホテル・旅行・食など明らかに否定しにくいジャンルならまだマシ、、という印象。
いまの10代めっちゃ「広告」ってわかるものやTikTokから出たインフルエンサーへの嫌悪感が凄いなと思うので。年末の「Youtube」に続き、今回は「TikTok」をテーマにイベントを行います!
若者を中心に支持されていたTikTok。しかし昨今ではTikTok動画のジャンルは教育・スポーツ・グルメ・アートなど拡大しており、企業も活用に踏み出しています。
TikTokの活用法や、最新トレンドなどその全貌に迫ります。
ぜひご参加ください!ちょっと前にYouTubeの広告をTik Tokがジャックしてて、コメント欄にTik Tok鬱陶しいというコメントが多かった。
動画配信ならYouTubeで十分と思っていたけれど、ここまで急成長を遂げていると、だだの動画配信サービスではないことが分かりますね。
実際に、武漢のコロナの現状が現地の中国人からタイムリーに配信されているらしく(?)、インターネット規制の厳しい中国で利用されているのは驚きです。
日本でも企業がTik Tok活用してるとは。。
会社のブランディングとか採用向けの紹介動画には確かに使えそうだけど。
女子高生界隈で人気のInstagramの親戚ぐらいにしか思っていませんでしたが、Tik Tokすごいですね。
これからの動画配信サービスの変遷も気になります。