ロンブー会見で改めてわかる田村亮が淳にもたらす作用とは? 〈dot.〉
AERA dot. (アエラドット)
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注目のコメント
二人の会見を観ていると、微笑ましい友情だなと思う一方で、さすがに老けたなと思ったり、これからどの様に二人を楽しめばいいのかわからない、という気持ちになってしまった。
記事は田村亮氏がお笑い芸人として無能だと評価するというなかなか辛辣な中身だが、一見何もしていなくても、その存在が精神的に非常に重要であるということはよくある。
実際、たとえばロバートの馬場は殆どなにもしていないが、秋山にとって幼稚園来の友達であるとともに、最初に自分を面白いと認めてくれて、いつも一番ちかくで笑ってくれる存在であって、もはや何もしてくれなくて良いと割り切れるほどのポジションになっている。
とかく見える化が重視されがちな世の中ですが、そういった目に見えない価値もちゃんと評価できるような、そんな世の中であってほしいものです。会見直前に淳さん「危機管理の授業を受けなかったら今日までたどり着けなかった。」授業が役に立つことなんかあるのか!と言うと、「ありますよ!」真顔で返された。どうもすみませんでした。