クラフトビールの受託生産まで登場、これぞ深センOEM文化の極み

コメント

注目のコメント

• 井手 直行

  株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長

  ・2020年02月01日

  中国でクラフトビールのシェアが5%近いとは凄い。日本を超えてます。この記事に登場するブルワリーはOEMで年1000トン作っているというのも凄い。日本のクラフトビール業界に例えてもかなり大きいレベル。中国は富裕層も多いので価格差を気にせずクラフトビールを飲むトレンドはまだまだ続きそうですね。
• 椎名 則夫

  証券アナリスト

  ・2020年02月01日

  最終的にはクラフトビールを業者だけではなく消費者がBTOする（こんな感じで、とオーダーすると、データを抱えた受託メーカーが調合して生産する）。そんな世界観になりそうです。
• 妻木 泰夫

  合同会社アイブレイド 代表

  ・2020年01月31日

  クラフトビールのシェア率5%というのはかなり驚き。短期間でそんなに市場拡大してるんですね。
  日本でもクラフトビールの人気に伴ってOEMやODMも増えてる印象ですが、もっと急激に増えそうな予感。
  それにしてもハードウェアだけでなく、クラフトビールビジネスも深センが進んでいるという実態はなかなか感慨深い。