米ハーバード大教授 中国政府や大学から報酬 虚偽説明で逮捕

コメント

注目のコメント

• Saitou Kazuhiro

  U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

  ・2020年02月03日

  はい、大騒ぎです 沢山あるでしょうねぇ、ここまで明白・高額でない、グレーゾーンの話は
  
  ご参考
  https://newspicks.com/news/4588784?invoker=np_urlshare_uid1506052&utm_source=newspicks&utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshare
• 早崎 公威

  忠北大学 天文宇宙科学科 教授

  ・2020年01月31日

  まるでスパイ映画のよう。
  >引用
  『一方、中国軍の女は現役の将校であることを隠してアメリカの入国ビザを取得したうえでボストンの大学で学びつつ、中国軍の指示を受けて、インターネットなどで集めたアメリカ軍の情報を中国軍に送っていたということで、虚偽の申告やビザの不正取得などの疑いで、訴追されたということです。』
• Miyazaki Isao

  Quote;
  逮捕されたのは、ハーバード大学の化学・化学生物学部の学部長を務め、ナノテクノロジーの権威として知られるチャールズ・リーバー教授です。
  
  アメリカ司法省によりますと、リーバー容疑者は、国防総省やＮＩＨ＝国立衛生研究所から合わせて1800万ドルを超える資金を得て、軍事関連などの研究を進めていました。
  
  その一方で、中国湖北省の武漢理工大学にナノテクノロジーの共同研究所を設置し、毎月５万ドルの給与と年間15万ドルの報酬を受け取る契約を少なくとも６年間結んでいたほか、中国政府が外国の優秀な人材を引き抜く、「千人計画」に参加する契約も結んでいたということです。
  
  Dr. Lieber has made no secret of his work with Chinese partners, joining five senior Chinese officials and scientists in 2013 to found the WUT-Harvard Joint Nano Key Laboratory at the Wuhan University of Technology.”