大阪のIR参入意向の2社、横浜にラブコール “大阪撤退”示唆も
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注目のコメント
横浜は何と言っても東京や羽田空港に近いため、1兆円規模を投資して巨大なIRを建設しようとするゲンティンなどには好条件です。
ただ、横浜は他の自治体にも増してカジノ施設への嫌悪感が強い現状です。秋元司氏の汚職事件で更に反発は強まっているのではないでしょうか。
実際、今日行われた「第1回横浜統合型リゾート産業展」で横浜市の副市長が基調講演を行った際には複数人が立ち上がって「カジノはいらない」と繰り返し発言し、会場をあとにしたという情報もあります。行政手続きとは言え、こうした状況下でIR整備が目論見通り進むのかは不透明です。
https://www.asgam.jp/index.php/2020/01/29/anti-casino-protestor-interrupts-highly-anticipated-deputy-mayors-speech-at-1st-ir-expo-in-yokohama-jp/横浜市民です。
IRの善し悪しの前に、メリットデメリットの説明がまだまだ不十分。
うちの市長は都合のいいことしかいわない。
しまいには、
『え?w IRに反対の人なんているの?ww』
発言。
市民のことなんてなんも考えてないですよあの人。