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2020年の悲観シナリオに傾く、新型ウイルス感染拡大で金利相場が上昇

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    米国の政策金利は1.50~1.75%に沈んで、いずれにしてもこの先大きな引き下げ余地はありません。「新型コロナウイルスの感染拡大」に限らず危機はなにをきっかけにやって来るか分からない。リーマンショックに至るバブルは量的緩和と金利の引き下げで乗り切ったけど、次の手段は限られます。世界の中央銀行ともいうべきFRBの動きは確かに気になるけれど・・・ 「現在の株価水準、世界の動きを見てみればいい。1-3月末までには、米金融当局は利下げせざるを得なくなっていると思う」というのはなんだかなぁ。FRBはいつから株価の維持に責任を持つことになったのでしょう。それを意識しすぎると、政策手段はますます限られて行きそうな気がします (@_@。


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    日本総合研究所 理事

    悪材料が現れると決まって悲願ムードに傾きがちになりますが、冷静に考えれば、新型肺炎の影響がどれだけ持続するかという点に尽きます。数か月で収束すれば、経済活動もマーケットも元の水準に戻ってくると思います。


  • 金融サービス

    何事もなくあのままとんとん拍子に行き着くところまで行くよりも、この水準での調整、悲観シナリオへの傾きは結果的にトレンドをより持続させる可能性もある。相場の波には乗っても、投資家の大勢的な感情の波に乗せられて溺れないようにはしたいもの。


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