【保存版】KDDIによるM&Aの歴史（ソフトバンクに隠れがちだけど着実に結果を出している）

コメント

注目のコメント

• 鈴木 淳也

  Indeed Japan Head of Self-serve Business

  ・2020年01月31日

  “KDDIのM&Aのパターンの１つ目は、クロスセルを目的としたCATVやFTTHの買収を2006年から開始します。“
  “KDDIのM&Aのパターンの２つ目は、スマホにのせるコンテンツの強化のためのM&Aです。
  大きくメディア・アドテク・EC・ゲームの4つの領域で買収や出資を行っています。”
  “KDDIのM&Aのパターンの３つ目は、金融に関するM&Aです。
  KDDIは、携帯キャリアとして唯一、銀行を子会社に持っているほか、Masterブランドのプリペイドカードで発行しています。そこに更に、2011年にウェブマネーと2015年にライフネット生命を買収する事で、金融コングロマリットとなっています。“
• 黒澤 友貴

  ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

  ・2020年07月16日

  キャリアの買収企業や領域をみていくと、未来の業界地図をイメージしやすくなる。
  ソフトバンク、KDDI、ドコモがどこを買収しているのかはウォッチしておきたい。
  
  この記事はKDDIの買収戦略を理解できる。
• 葛西 和彦

  IDO懐かしいな…
  あの頃の携帯は今思えばデカ過ぎ！笑
  ポケベル、ピッチ、携帯、スマホと凄まじ勢いで進化している。人間も進化して行かなきゃ…