社内向け動画を全世界へ発信 エン・ジャパンの「社内YouTuber」しみねえの挑戦
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注目のコメント
しみねぇという稀有なキャラクターと、遊び心をもつ社員が多数いる組織。そして独自性を経営指針に掲げる同社だから成し遂げられたファーストペンギンな事例かな。
採用リードのコスト削減に繋がる他、各サービスのユーザー獲得への寄与。インナーブランディングにも使える。
後追いする企業もTwitterの時同様増えてくるんじゃないかな。
そして、企業内YouTuberを支援するプレイヤーも今後出てくるかなと想定。エンタメ性を持たせるってありとあらゆる分野に転用可能な気がする。
面倒くさくてしょうもない業務って少なからず存在するけど、エンタメ要素が加われば、ハードルも低くなるとおもう。
さらに社内Youtuberを社内から発掘しても全然良いと思います。人柄がめちゃくちゃ良く個性に溢れるが営業成績は全然ダメダメ、、そんな社員のポストとして社内Youtuberも可能性としてありだと思ってます。
従来の社内ポジションに囚われず、
今の時代だからこその新しいポジションの用意も必要ですね。
適材適所!!!21卒の就活生です。
社内向けユーチューブの発想は面白いなと思った。
エンゲージメントを高めるためにどの企業もあの手この手を使っていて大変なんだなっと思った。
社内SNSの充実はエンゲージメントを高めるにはすごくいいと考える。なぜなら限定的な公開のため特別感を感じるからだ。
社内SNSの発展で自分がしっかりとコミュニティに所属できている自覚が高まりエンゲージメントも高まっていくと思う。
これからの企業のあり方に注目したい。
