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貧困国では発電された電力の半分が「送電網」の途中で失われ大量の二酸化炭素が無駄に排出されている

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  • 株式会社レノバ エグゼクティブ アドバイザー 兼 バイオマス事業本部 燃料調達部長

    貧困国と言う表現が適切かどうかは別ですが、世界の多くの国々ではまだまだ電力が不足しています。

    そう言う国こそ小型の太陽光発電や風力発電を設置して地域の電力を賄うことにしてはどうでしょう?
    ちょっとした川の流れに小型水力発電機を設置するのも効果的ですね。

    そうなれば送電網は不要ですし、電力の半分が無駄になることもありません。それにこれらは
    再生可能エネルギーですので、化石燃料に逆行する必要もありません。

    逆に大型の石炭火力を作ろうと考えると、そもそも化石燃料ですし、発電された電力の半分が
    『送電網』の途中で失われたり、「送電網の改善」で莫大な費用が掛かったりしますので、
    現実的ではありません。


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