FC今治の新スタジアム、目指すは日本一安い30億円規模！ コンセプトは“里山スタジアム”（フットボールチャンネル）

コメント

注目のコメント

• Sakurazawa Y

  みちくさの達人

  ・2020年01月26日

  【持続可能なスタジアム@今治】
  「あれだけサッカー好きなイタリア人でもサッカーの試合見るためだけに100マイル先から来ない。半日過ごせる場を作ったら100マイル先からでも来る」(岡田武史氏談)
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  岡ちゃんよくわかってるかなぁ、というかもう常識なのに、東京の真ん中に、競技時しか稼働しない、球技専用でもないつまらない板張りの箱モノ造っちゃっいましたね。
  「都会のど真ん中だから、そういった余計な施設は作る必要がなかった」という反論も有るでしょうが、じゃあそのランニングコストはどう回収するのでしょう！？
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  お客さんは「時間を持て余すこと」を極端に嫌う。
  一つのコンテンツでお客さんを呼ぶのではなく、複数のコンテンツで堪能できる「一日」をコーディネイトしてあげる。というのが、観光マネジメントの基本です。
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  ITやAIが進化しても、人は幸せになったのか？人間って何なのか？という疑問にも一つの答えを出そうとしている、里山スタジアム。
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  将来を見据えて、拡張や更新が容易な「持続可能なスタジアム」というのがとてもCOOLですね。
  FC今治の理念に共感します！！