目標達成できない人が使う5つの｢残念ワード｣

コメント

選択しているユーザー

• 五十川 徹

  官公庁 係長

  ・2020年01月25日

  行動計画を立てる際のポイント。今年の目標たててないから考えてみようかな。
  
  ・周りの人から見て、行動を実践したかどうかがわかるか
  ・誰がやっても、同じ行動を行うことになるか
  ・小学生でもわかる簡単な言葉にする

注目のコメント

• 竹内 慎也

  株式会社rad 代表取締役

  ・2020年01月26日

  非常に良い例。わかりやすいですね。
  社内でも禁止したく思います。
  
  NGワード1：頭で考えることで、行動ではないもの
  例……「心がける」「意識する」「考える」「検討する」など
  NGワード2：何をするのか、あいまいでわからないもの
  例……「徹底する」「管理する」「向上する」「育てる」「発展させる」など
  NGワード3：人や状況によって、解釈がブレるもの
  例……「努力する」「励む」「踏ん張る」「理解する」など
  NGワード4：立派な言葉
  例……「信頼獲得」「顧客満足」「品質向上」など
  NGワード5：定義が不明確なカタカナ言葉
  例……「コミュニケーション」「ソリューション」「チームワーク」など
• 荻生 泰之

  EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング パートナー

  ・2020年01月25日

  目標達成できない人の性質として、
  他の何かのせいにして言い訳して、気を紛らわすことが挙げられます。
  いわゆる他責です。
  純粋な敗因を述べることは良いのですが、誰か/何かのせいにしてはいけないと思います。
  
  私は目標達成できないときは、全て自責だと考えて失敗を糧にして挑戦しながら生きています。
• 平山 秀一郎

  NewsPicks Content Curator

  ・2020年01月25日

  できる限り具体的に。これが重要な感じがします。