【マーケティング】データを活用して「解約」をチャンスに変える
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注目のコメント
ITサービスは解約理由をお聞きできるが、美容室は「失客理由」をお聞きするのは難しい。(サブスクモデルでない限り)
この失客理由を体系的にまとめ、改善のための利活用ができるようになると、いろんなことが変わる気がしてる。
実現しようとするならば、消費者による自分が利用する美容室に対する毎回の要望と、利用したのちのレビュー情報をまとめるプラットフォームかと。
別のサロンに対する要望が投稿されれば、前のサロンは失客していることになり、それがアラートされ、レビュー情報の分析ができるみたいな感じ。サービスを解約するとき、丁寧なアンケート導線や、サクサク解約できるUIだとすごく好印象のまま終えられるは気がします。
特にアンケートは好意で答える場合が多いし、ストレスなく進められる設計はとても重要なんですね。
記事より
「適切な受け答え」は、チャットボットの効果を左右する重要な要素だ。チャットボットによる営業活動の成果を検証した米国テンプル大学の実証実験では、対話する相手がロボットだと把握された場合(=人間ではないと把握された場合)、そうでなかった時と比べて79.7%も営業成果がダウンすることが示されている。解約するとき理由聞かれるけどテキトーに一番上とかにある項目を特に読むわけでもなく選んでいる
結構そんな人多いんじゃないかな
それよりも登録したときに理由聞いた方が効果的な気がする
登録の時は熱量あるからちゃんと答えてくれそう