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午後の紅茶、3年ぶりに過去最高 「甘くない」選択肢で“共感”呼ぶ

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注目のコメント

  • 中小企業診断士

    午後の紅茶は、リニューアルするたびに、ボトルが全然違う形になる。ある時は宝石のカット面のようなキラキラするボトル。ある時はツルんとした球体を感じさせるボトルだったりする。だが、ロゴとフォントはほとんど変わっていないと思われる。

    ロングセラー商品だから、ずっと同じ見た目や味だと消費者に飽きられてしまう。リピーターに新鮮さをまた感じてもらうために、見た目(ボトルの形、ラベル)は大きく変えるが、軸(ロゴ)はブレないよ、というメッセージ?のようにも考えられる。

    ボトルを新しい形にするには金型から作るので、金型代が数百万円かかるのでは?
    「無糖」や「甘くない」などの機能面が注目されているが、ブランドイメージを保ち洗練させるために、相当投資しているのではないだろうか。そして、当然味にもこだわっていて美味しいから、過去最高売上を達成したんだろう。


  • 株式会社 ハブ ストアマネージャー

    コーヒーのブラックで容量も大きいクラフトボスの様なのが増えて嬉しいです。
    しかもペットボトルなのがありがたい。缶のボトルだと、キャップの開け方に注意しないと蓋の裏にコーヒーついててこぼす事が多々ある。
    甘いのが飲みたい時にはマウントレーニア買うかスタバ行きます。


  • セールス&マーケティングの変態

    健康意識が高い消費者が、飲料を自動販売機やコンビニで選ぶ時に、一瞬で「甘くない。」→糖分少ない→健康的と考えることを判断している可能性は高い。ネーミングは購買要素に大きな影響を与えますね。


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