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マイナンバーカードがないと損する時代がやってくる!? マイナポイントとは

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注目のコメント

  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    マイナンバーは、強制的に割りふられた番号で、任意で取得するものではない。
    つまり、問題はマイナンバーカードというプラスチックのカード。

    対象者のうち、このカードの取得を望まない人が6割弱で、そして、実際に取得した人が2割弱。

    望まない理由は、必要がない、他に身分証がある、情報漏洩が心配などがあげられている。

    余計で複雑な手続は、固定化せず、無くすのが鉄則。ここが問題の核心。

    余計で複雑な手続について困っている度合いは、人によって異なる。だから、マイナンバーカードの取得は任意なのだ。カードの取得を強制にすると、取得という手続が増え、管理、変更、停止、除去、処分の手続がまた増える。無限地獄。
    実際、情報漏洩対策という、余計で複雑な手続が増えている!

    システム設計が、下手くそすぎる。

    国民の情報を管理統制することを目指す邪悪な狙いが透けて見える。この狙いを察知できる立場にいる官僚に、カードを取得をしていない者が多いのはそれを証明している。余計で複雑な手続を自分でしないだろう政治家に、カードを持たない者はきっと多いだろう。

    ところで、マイナンバーは単なるポータルで、カードにデータが蓄積されてはいない。カードは、その写真で本人確認手段になるのが唯一のメリットなのだが、写真が間抜けな発想!人の容貌は変わるから公的機関での定期的更新が不可欠になる。免許証やパスポートがそうだ。更新に出向けない人は見捨てるのか?

    どう考えても、余計で複雑な手続が解消されるとは思えない。

    私は、パスポート申請以外に住民票の取得はしておらず、その他の公的書類の申請はもう何年もしていない。
    だから、マイナンバーカードは必要性を感じない。マイナンバー自体も、私にはメリットが見えない。


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