地方創生で潤ったのは東京のコンサルという皮肉
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なんでこう言うの繰り返すんだろう。地方のことは地方で考え、地方の人で取り組まないと解決しないってのは、江戸時代、いやもっと前の鎌倉時代くらいから、いやその前かな、それくらい前から変わっていないのに。
その昔から中央の人間が来てお金を吸い取るのも昔と変わらず。いい加減学習しなさいと言いたい。
東京など域外のコンサルタントの先生にじいちゃんばあちゃんに説明して説得されるなんてあり得ないだろう。百歩譲って間を取り持つ通訳係が地域にいて、コンサルタントに血汗をともにかかせないと、言葉も心も通じない。況やその意味も意義も施策もだ。
そんな金を出せるなら地域で頑張ろうとしている人たちを助けるなり育てるなりした方がいい。本当税金の無駄遣いだよ…でた!まだこんなペーパー作りの部分で予算のばらまきやっるのね。。。自治体事情に即してヒトモノカネは使うのに、東京フォーマットを東京単価で求める愚。。。
〉全ての自治体にも、国の戦略に沿った形で人口ビジョンと地方版総合戦略を策定するよう努力義務を課した。移住先自治体のHPにも立派な総合戦略が書いてありますが、こんなにうまく書かないで、地元民の意見を聞いてできることを書きゃいいのにって思います。(やる気ある人がいる自治体限定ですが、当方移住先にはけっこう元気な人がいます)
とはいえ、半年間で総合戦略を書かないといけないのなら、選択肢は外部委託→委託先は大都市しか無い、と考えると、そもそも地方創生自体がコンサル・広告代理店が仕組んだもの、と理解できます。