観光資源頼みから脱却せよ 「観光の終焉」宣言に学ぶ、居場所づくりの地方創生論
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注目のコメント
観光は光を観ると書く。その光とはなんぞや?
美しい自然か?文化遺産か?食か?
そのどれも光源にはなりうるが光らせるのはそこに住む人だ。
地域の人こそが光で、それを観に来るのが観光の本質だ。この言葉がある頃から、その意味を知っていたが、さて今はどうか?
オープンネスはそのものずばり、そこに住む人に求められるもので、開放と寛容を備えた人が多ければ、そこは本来の観光で発展していくはずだ。
しかしオープンネスとか、未だに横文字使うなぁ。
こんな言葉地域の爺さん婆さんわからないだろうに。
煙にでも撒くつもりなのかと思ってしまうよ。
https://isratech.jp/2010/07/05/ishii-interview5/観光の終焉というキャッチーなコピー。
要は観光が終わるかどうかっていうより、人の心がどうやったら動くのかを考えるのが大事な気がします。
継続的に関わる半市民みたいな人はこの記事みたいに税金の配分とかもうまくできたら潤いそうですね!