気が遠くなるような年数ですが、現在の技術で考えうる想定で弾いたのでしょう。今後の廃炉技術の進展で早まるかも知れないし、東電の経営状況によっては遅れるかも知れない。 もしかしたら数十年後には今の建設・運転技術は多くが失われ(スリーマイル事故後の米国がそうであったように)、海外(=中国)の技術に頼るようになってるかも知れない。 いずれにせよ、東電が責任を持って廃炉に最後まで取り組む事を期待しています。
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