米ウーバー、インドの料理宅配事業をゾマトに売却
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Uber India はFY19で6M USDの利益が出ているようですが、Uber India の事業の中でUber Eats は金食い虫。Uberは今回のUber Eats 事業の売却で支出を止める事ができるようです。Zomato側は、Uber Eatsを買ったはいいものの、全てのお客さんがZomatoに移ると決まっているわけではないし、Swiggyに移る人もいると予想されるので、利用者数が純増するわけではないのが懸念点のようです。
https://bit.ly/38t2FtA
https://bit.ly/2tDXacW
もちろん、他の方のご指摘にもあるように、ZomatoもSwiggyも毎月35M USD - 40M USDのキャッシュを燃やしているようなので、そもそもビジネスモデルとしてどうなのよ?という話はあります。インドのフードデリバリーは、販促費用のバラマキ合戦になっているようで、Zomatoの販促費用はFY18は8億ルピーだったものが、FY19では121億ルピー。Swiggyの販促費用はFY18は13億ルピーからFY19は77.6億ルピーと言う目を疑う伸長ぶり。(1ルピー=1.54円くらいです)札束で集客するとはまさにこのこと。でも、インドのお客様は本当に、カネの切れ目は縁の切れ目だったりするので、いつまでお金をばらまくのは気になるところ。
https://bit.ly/3ayiVLF
そう考えると、大減益で叩かれている出前館ですが、フードデリバリーで利益を出していることを考えると出前館はすごいなーと思います。しかも、インドや中国と違って賃金格差が少ない日本で。そもそもこの食品宅配は、
事業として成立する日が来るのでしょうか?
インドに限りませんが。
私は非常に懐疑にみていて、
三社寡占が二社寡占になっても
ZomatoとSwiggy共に食品宅配スタンドアローンで
黒字化の目処が
つくことはないのではないでしょうか?
まあ、一人のユーザーとしては、
中国マネーをバックにディスカウントしてくれているので
週に一度か二度はzomatoを使ってますが。
ただ、ディスカウントが無くなったら、
多くの人が使わなくなると思います。vitek 現状の日本の Uber eats って配達員にインセンティブを人参をぶら下げることによって急がせたりスピードアップさせるようなシステムになっているわけだから事故が多発してるし亡くなった方も何人か僕は知ってるし都心の交通事故で花が添えられている現場とか救急車で自転車乗ってる人が運ばれてる現場を目撃したりとか要するに自転車ってものすごく危なくてさらにそのリスクを高めている現場のば8のシステムに僕はすごく懐疑的でなぜならばそこまでしてスケールする必要があるかって言ったら僕はないと思うんですよねなんでかって言うとそういう人たちが犠牲になって命を落としてまで多くの人が便利な食事を食べれるような風に別にならなくても良くてそんな目新しいサービスでもないし画期的でも何でもなくて誰かの命が犠牲になってしかしそれは配達員が勝手にインセンティブを目指したわけだからその選択の自由は個人にあるわけだからっていう論理で多分それを訴えたところで配達員がドジだったら体はねーみたいな話になるんだろうけれども僕はウーバーイーツに関しては社会的な意義は全くないと思います単にそれは株主が喜ぶから急拡大して売上をめちゃくちゃ上げてとかそういうことなのかなっていうふうに思うんですよねという根本的な問題をはらんでいるのでまだ今は表にそれは出てなくて、結局サービスエリアが拡大してったりとか営業時間が拡大して行ったらその配達に母数とか必要な人数は増えていくわけだから比例して犠牲になる人たちも増えるわけで止めるのが吉 サンデーフォークの配達員は自分は絶対に事故らないっていうものすごく自信満々でその前提があるからすごく自転車を速く漕いであるとかヘルメットをかぶっないでスピードアップしてとかやってるんだけれどもワンちゃんカジュアルにちょっとした拍子で命落とすっていうのは普通にあり得るんだなっていうのに僕は常々思ってるので自分は絶対に死なない事故は関係ないんだっていうのはそういうのは単なる家臣でげんそうなんですよね