保育園でAIやIoTを活用、保育士の事務作業などの負担を軽減へ
Ledge.ai
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注目のコメント
これはマジで良い取り組み。待機児童問題解決への一歩になるか。
「スマート保育園とは、保育現場が抱えるさまざまな課題に対して、AIやIoTなどのテクノロジーを活用し、保育の質の向上を推進する“次世代型”の保育園だ。保育士の日常的な事務作業などを削減し、保育士と子どもが向き合える時間を増やすことが狙いにあるという」スマート保育園実証実験は昨年から取り組みが始まっていましたが、ようやくここまでやってきました。
保育士不足だけでない、保育士が安心して業務に取り組める仕組みやそのための課題などは弊社のIoTNEWSセミナーでもご登壇いただき、お話を聞かせていただくことがありました。
https://iotnews.jp/archives/142829
これからも、ユニファさんの素晴らしい取り組みを応援します!