急増オンラインサロン、起業・子育て…閉鎖空間で濃密に
日本経済新聞
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注目のコメント
主宰する側はSNSの炎上を回避して本音を発信する場として、参加する側はコピー可能なブログや書籍、メルマガよりもう一歩前のめりに”参加”、"体験"できる場としてオンラインサロンは生まれました。
攻めの”拡げる”だけでなく、守りの巡回をはじめとした管理も頑張っております。
「企業が同年代のファン獲得…の場として」の部分は、おそらく「熱心なファンとの接点をもつ場として」の方が近いかな。。
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ついでオンラインサロンから生まれた素敵な取り組みやストーリを取り上げたこちらのリリースも。
https://newspicks.com/news/4559468
“自分の行動偏差値が変わっていくことを実感しました。”
という素敵なコメントもいただきました。
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所謂「著名人ではない」Synapse初期のオンラインサロン事例を一つ。定期的に書評ブログを書いていた方が、読者が増えるにつれネガティブなコメントはオープンに書きづらくなり、オンラインサロンを開設されました。十数名からはじまり、最後は200名近くまで増えたように記憶しています。「課題図書」と題して重めの本を期限を決めて読み進めて感想を言い合ったり、オフ会でオススメの本を持ち寄ったりされていました。