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まだ多い「就活生をだまして入社させる」手口

東洋経済オンライン
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  • 組織・人事コンサルタント

    どうしても採用担当は母集団の規模や中身、採用者数やその質がKPIになってしまい、入社後の定着や活躍も踏まえたコミュニケーションができていないという現実はあると思います。

    海外や日本でもスタートアップなどではOnboardingが注目されていますし、今後日本企業の人事も変わっていくのではないかと考えています。


注目のコメント

  • 中小企業 採用担当

    企業が説明会で見せている場面は、スポーツでいうところのハイライトシーンであることをお忘れなく。

    そりゃ「仕事楽しそう!」となります。

    毎日の業務にも楽しく取り組めそうか、というところを現場の社員さんに聞かないとリアリティショックが大きくなります。


  • 自営業(元IT&商社人事)

    だましてるというよりそもそもいいところしか見せないし、それが
    うまい人が採用担当してるんだと思います。
    (私も昔やってましたが(笑))
    就活生の皆さんは、自分が絶対に譲れない軸をもって、自分が聞きたい
    ことに対して具体的で、明確な答えが出ない会社にはいかないことが
    予防線じゃないかと思います。
    (1ラリー目はさもありなんでごもっともな事返されますが、往々にして複数
    ラリー繰り返すと話そらされたり、会社側の得意なフィールドに持ち込む
    ことが多いと思います。(私見ですが)こういった担当の言葉のみで自分の
    人生を決めるのは要注意かと!、採用担当は自分の人生の面倒を見て
    くれません、自分の人生は自分で切り開くものです。)


  • 株式会社フソウ 新卒採用担当

    「自分が本当に大事にしていること」。これが企業とマッチしていればモチベーションが上がり、実力以上のパフォーマンスを発揮できるのではと考えています。就活中の方には是非、「過去、何を楽しいと感じたのか」振り返り、共通点を見出だしてもらいたいです。


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