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日本のEVの未来を考える(前編)

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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    日本のメディアでEV論が加熱したのは、「日本はEVで遅れている」と書けば、それが体の良い暗黙のトヨタ批判になるからで、大手メーカーが次々にスキャンダルを連発するなかででなかなか隙がなく、批判記事が書けない日本のメディアの記者にとって、丁度都合のよい論調だったからだ。

    >今の浮ついた「内燃機関は終わりでEVしか生き残れない論」の多くは、欧州のプロパガンダに手も無く丸め込まれたか、フラットな振りをして実は単なるEVのファンの承認欲求だったりするものがほとんどだ。

    この記事では、3ページ目までは一般的な内容で、4ページ目に筆者の主張として「車両価格300万円、航続距離250キロ、充電時間10分。これを満たせれば、必ずEVは普及する。」というものであるが、、、、どうなんですかね。私なら買いませんが。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    池田さんらしく、マツダに寄せてますね。

    私はシリーズハイブリッドのPHEV、又はレンジエクステンダー付きEVなら欲しいと思います。
    モーターと言う動力で走るクルマに興味あるので、エネルギーソースはなんだっていい。
    なら、エンジン積んでおいて欲しい。それが一番間違いない。

    ギリギリでバッテリーだけというのは心理的ハードルが高過ぎるでしょう。

    今だってガソリン余裕見て給油してますもの。
    いつもギリギリまで給油しない人なんて、そんなにいないでしょ。


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