子どものゲーム時間制限が不登校対策?まずは子どもたちが安心して学べる機会を。(明智カイト)
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問題を解決したいならその問題の本質を考えるべきだと「平日のスマホやゲームの利用は1日60分まで」の案を出し、決定したプロセスに関わった全ての「単純思考バカ」に言いたい。
スマホやゲーム依存は「それ以外に依存(熱中)できる魅力的なものが無かった為結果的にそうなった」という「枝・葉」の話。
「退屈でつまらない、自分の居場所が無い」と現代の子供たちが感じているということが「幹」の話。
その原因として「つまらない学校の授業・いじめ・抑圧された環境」という「根」がある。
いくら「枝・葉」を切り落とそうと、別の「枝・葉」が生えるだけ、何の問題解決にもなっていない。
「幹」は複数の「根」の要素が、複雑絡まっているから切ろうとしても切れない。
だから「根」を切っていくしかない。
「根本的解決」をしなければ何にもならないし、下手をすれば、それによって最悪の事態すら起こりうる。
殺人や傷害も十分にありうることを考慮して、再び考えてほしい、
「平日のスマホやゲームの利用は1日60分まで」は問題の解決になるだろうか?本当に子どもたちの為になるのだろうか?依存症の原因は、その人の生きにくさや社会自体が生きにくくなってることなんですよね。
薬物中毒と同様、『ダメ、絶対』なんてやっても意味がない。
楽しいこと、目の前に仲間がいれば子どもなんてスマホほったらかしです。
連絡しても気づきもしませんから…😭理想の子どもを社会に作り出したい気持ちは分かります
だってどう考えたって、自分たちがそうだった頃の方がキラキラしてますから。ゲームばっかりしているなんて、あり得ないですよ
とはいえ、時代は変わっているんです。昭和はとっくに終わっていて。平成も終わりました
意識が昭和のままだと、これから、そしてただただ、生きにくくなるだけだと思います。。