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オリオン座が崩れる? ベテルギウスに異変

朝日新聞デジタル
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注目のコメント

  • 名古屋商科大学ビジネススクール、大学院大学 至善館 教授(Professor)

    目で見える超新星は1054年が最後なのですね。
    知りませんでした。
    いずれにしろ、ベテルギウスが爆発するのは「数十万年以内としか言えない。爆発は明日かもしれないし、1万年後かもしれない。今年中に起きる確率は0・001%以下」。

    「歌人藤原定家は1054年の超新星を明月記に記していて、この残骸はいま「かに星雲」になっている。銀河系内では理論上、100~200年に1度のペースで現れるとされるが、約400年前を最後に確認できていない。目で見える超新星はいつ現れてもおかしくない。」


  • 週刊エコノミストオンライン 編集長

    太陽が46億歳なのに対してベテルギウスはなんと約800万歳と生まれたばかりだそう。活動が激しいため、すでに内部の燃料をほとんど使い果たし、その大きさは太陽の約1千倍。もし太陽系にあったら地球や火星ものみ込み、木星のあたりまで達する、とは驚きだが、太陽も数十憶年かけてゆっくり燃え尽き最期は死を迎える、という。地球も人類も永遠ではないわけで、宇宙の歴史では太陽系の誕生も死も一瞬なのかも知れない。


  • コレッて見てそれと分かる程の話だッたのかな。そ-云えば冬の大三角を見上げるコトすっかりもなくなったなぁ...
    “昨秋から急激に暗くなり、明るさが3分の1になった”


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