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ゼロ金利でも銀行が預金部門を廃止できない理由

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    東洋大学 教授

    預金を扱えることで銀行と名乗り、そのために高い規制コストを払ってるわけですから、預金をやめれば銀行業を廃止してノンバンクになることが経済合理性に適うということでしょうね。


  • 経済評論家

    「ゼロ金利だから、銀行は預金部門を廃止すれば良い」と思う人は多いでしょうが、それは簡単ではありません。
    融資先が預金口座を開きたいと言うから預金部門は必要なのです。
    それ以外にも、預金部門があると融資先の資金繰り状況が推測できたり、投信や保険を買いそうな客が見つかったり、様々なメリットがあります。
    将来、高金利時代が来た時に預金部門が無いと困る、という事も言えるでしょう。
    したがって、ゼロ金利が続く間は赤字部門のままですが、廃止はされずに存続することになるのでしょうね。


  • 無し

    例えば、預金量10兆円の銀行が預金を廃止して、同額を市場から安定して調達出来るでしょうか。
    それに、銀行勘定の金利リスク規制が開始されていますので預金を廃止することは不可能です。

    預金者には、分かり易い記事かも知れませんが、事業の実態からあまりにも掛け離れています。


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