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楽しみながら健康になる!大田区で始まった新しい健康事業とは?

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注目のコメント

  • Brigham and Women's Hospital 予防医療の研究者

    非常に重要な取り組みかと思います。

    ゲーム的なアプリやインセンティブで運動活動量が増えることは、科学的に十分な根拠があります。例えばPokemon Go、Sweat coin(歩くだけポイントが溜まって商品に交換できるアプリ)の「歩数増加効果」は、間違いなさそうです。

    アプリ開発の必要性のため、会社が主体となることが多いです。その中自治体ベースで取り組むことに、意義があります。

    うまく軌道にのれば、近い将来疫学的に効果を検証するとよりインパクトがあると思われます。


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    「治療」と違って「健康」は、その重要性は分かりつつも、モチベーションを高めるのがとても難しいと感じます。
    でも、この取り組みだと、健康維持の努力をすると「楽しい!」「お得!」なのです。
    更に、ウォーキングコースや景品も考えられていて、住んでいる街をもっと好きになれそう。
    はやく自分の住む街にも導入されないかなと思いました。


  • 自然と運動してしまう仕組みづくりは素敵ですね。若者にとってアプリは馴染みのあるものだと思いますが、スマホ利用率が低い70歳台以上の高齢者はどのくらい利用しているか気になります。また、体の健康を維持しようと思ったら食事や睡眠にも注目する必要があると思いますが、歩行数だけがポイントに換算される仕組みなんですね。田舎は別として都会の社会人の方々は通勤で結構歩くので、むしろ改善が必要なのは食事と睡眠だと思いました。


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