IoTサービス100社連合は東芝の"生き残り策"だ - 「ワンチーム」とはなっていない
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リフィレンスアーキテクチャと戦略を読み解くと、先行している日立のルマーダに比べて、東芝はオープン、エッジデバイスに強みがあるように見える。スマートファクトリー向けに強みがあるように見えるがこれは一般ユーザーにも広げることができそうだ。
特にifLinkというIoTをかんたんに実現できる東芝デジタルソリューションズ社が自社で開発したIoTプラットフォームがわかりやすそうだ「ドアが開いたら(IF)、ライトが光る(THEN)」のように、IF-THEN型の設定で、スマートフォンにつながる機器同士を自在に動作できて、プログラミングが不要でITの専門知識を持たないユーザーでも活用できそうだ。
https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/spv/1911/12/news046.html