小泉進次郎環境相が明かした「僕が息子と一緒にしたいこと」
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注目のコメント
選択肢を与える、簡単なようでかなかな難しいなぁと感じます。子どもが興味のあるもの、という選択をする時点で可能性を狭めてしまっているのだけど、はじめは興味のないものにいかに触れさせるか。少なくとも、やりたいということを親の都合で妨げたりすることはないようにしたいなと思います。
ほんとこれ!子どもにはいろんな経験をさせてあげたい。そのためにはやっぱり夫婦二人の関与が最低限必要だと思います。たとえ仲よくても価値観趣味嗜好はそれぞれ違いますから。祖父母が近くにいればなお良し。普段育児は妻に任せきりの人も、子供と関わることで子供の可能性が広がることは心に留めておいてほしいです。
>自分の子どもには、何をやってもいいし、何を目指してもいいから、とにかく自分に何が合うのかを判断するだけのさまざまな経験、そして選択肢を与えてあげたいと思っています。「自分の子どもには、何をやってもいいし、何を目指してもいいから、とにかく自分に何が合うのかを判断するだけのさまざまな経験、そして選択肢を与えてあげたいと思っています。世界ってこんなに広いんだ、いろんな選択肢が人生にはあるんだってことを、教えてあげたい。」
これが本当の自由なんだと感じます。ただ、これってある程度の資金的な余裕と精神的な余裕がないと難しいのも現実。健康で文化的な最低限度の生活を営む権利…をどういう形で実現していくのか?も模索していかないといけないのかなと感じます。