U.S.-China Deal Could Upend the Way Nations Settle Disputes

コメント

注目のコメント

• 冨田 有吾

  米国カリフォルニア州弁護士（専門：移民法）

  ・2020年01月17日

  トランプ政権の二国間交渉が、ポストトランプでもディフォルトになるか。トランプ方式がトランプだけの可能性もあり。
  
  Frontlineがトランプ大統領の固有の考え方について取り上げていて、特に面白かったのは、30年も前から同じ事を言い続けてきた、ただし、その時は日本のダンピングに対して。
  
  https://youtu.be/4_xQ5JisFuo
  
  ホワイトハウス内での、グローバリストとナショナリストの攻防の話も面白い。
  
  アメリカ企業は報復が怖いので、強制供与の問題を取り上げる事ができなかった。その意味で今回の米中合意は問題解決の第一歩。第二段階でさらに踏み込んだ取締りのメカニズムを構築出来るか。中国がどんどん強くなる中で時間ない。