SNSで自分がやりたい仕事を発信し仕事をゲット 「逆募集」サービス始まる
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Twitterで、エンジニアが #ツイッター転職 のハッシュタグで転職活動してる。結構、企業からもアプローチされてるみたい。
サービス化するのポイントは、履歴書を内容保証がどれだけ価値があるか...なのかな。いや、むしろ逆募集の時の検索性か。
DB化が進むほど、むしろダイレクトリクルーティングのサービスとの違いがなくなってくるけど。
注目のコメント
自分がやりたい仕事を発信して仕事をゲットできる「逆募集」サービスがスタート、との事。
プラットフォーム内で職歴情報などを登録後、SNSなどを通じて発信しオファーをもらうという流れ、との事。
これ、プラットフォームを通じずともSNSだけでも可能かな、と思いました。SNSでのオープンな採用マッチングといえば、例えばbosyuさんがありますよね。こちらは企業側が募集を出すのがメインで、仕事内容をよりわかりやすくシンプルに提示し、働くことを身近にすることを目指す方向性。過去には求職者側からやりたい仕事を同フォーマットで提示する「逆bosyu」という企画もやっています。(本記事のタイトルと一緒笑)
https://blog.tsubotax.com/n/n612d8ba662d7
採用プラットフォームが閉じられたものからオープンに、さらに私たちの生活により身近になっていく(例えばぼーっとTwitterを見てるときとか)のは、おもしろい流れだと思って注目しています。これ面白い。
これまでは受けにいくという、求職者は受け身の姿勢しかなかったが、これなら能動的な求職が可能。
しかも、企業に就職ということだけでなく、公開されたそれぞれの職務経歴を見て、合同で起業するなんていうのもありだし。
学習歴・仕事歴などをブロックチェーンで繋いでいけば面白いことになる。