上司に言われてやる気が出る言葉は？ 部下を持つ30代が意識すべき“感謝の伝え方”

コメント

注目のコメント

• 中島 好美

  事業構想大学院大学 特任教授

  ・2020年01月21日

  「重要なのは、相手に対してきちんと「ありがとう」と声に出して感謝を伝えること。」
  「『ありがとう』の発言数は“幸福度”に比例する」に共感。　仕事だけではなく、関わる人々へ自然に感謝の気持ちを伝えることは、打算や義務ではできない。　その人の人間性がそこに表される。
  相手の目を見てにこやかに。　　
  特にこれから、いろいろな文化、バックグラウンドの人と仕事する場合、求められるスキルともいえる。
• 池田 克

  株式会社マイナビ 営業統括本部長

  ・2020年01月20日

  「ありがとう」って「有難う」と書く。読んで字の通りだけど、有難いって滅多にないって意味になるので、心がこもってない感謝はかえって逆効果になる可能性はある。究極的に言えば、人は他者への貢献を果たす事によって力を発揮するものだから「ありがとう、助かったよ」と言えれば、相手の何に感謝をしてるのか伝わると思う。
  また、感謝というのは、自分の中で「感」じたことを「言」にして、矢を「射」る様に相手に伝える事によって成立する。口にするから初めて感謝になる。
• 岡田 健太郎

  株式会社電通デジタル 部門長補佐&事業部長&ディレクター

  ・2020年01月20日

  「ありがとう」と言われることを目的に仕事をしていますが、「ありがとう」と言うことも心掛けないとですね。
  
  
  僕はもう部下に頼りまくりで、信頼しまくりなので、ちゃんと言葉にしないといけないですよね。
  
  みんなありがとう。