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米弾劾決議、上院に提出へ 近く本格審議開始

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    ニューヨーク在住ジャーナリスト ジャーナリスト

    たった今(米東部時間17:40)、上院にトランプ大統領の#弾劾条項が手渡されました。弾劾裁判にいく大統領で3人目ということで歴史的。

    共和党のミチェル院内候補はホワイトハウスと協力し、弾劾裁判で証人を呼ばないことなどを主張。これに対し、大統領府を議会が監視しないのはおかしいという共和党議員の声も上がっています。


  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    やっと上院での弾劾裁判が始まります。

    下院で採決された弾劾訴追の裁判(政治目的で大統領権限を濫用し、政敵バイデン元副大統領の汚職調査をするように、ウクライナ政府に圧力かけた疑惑)。

    裁判手続きでまだ確定していない点:証人を呼ぶかどうか(証人はトランプ大統領に不利)

    共和党:証人呼びたくない
    民主党:呼びたい

    呼ぶためには、上院マジョリティの採決が必要。

    現在の上院の構成

    共和党:53
    民主党:47

    民主党は全員一致、共和党は3名が証人召喚に賛成する可能性あり。さすがに証人なしでは、信憑性に欠けると。従って、あと共和党1名が賛成すれば証人召喚が決定する。

    もしそうなれば、お互い証人を呼ぶオプションに。

    民主党:ボルトン元補佐官など
    共和党:バイデン元副大統領と息子のハンター氏など

    ホワイトハウス:証人なしでいきたいので、大統領特権で証人阻止をする意向、となると司法判断。

    民主党の大統領選:バイデン元副大統領は、現在、大統領候補指名争いのトップ。ウクライナ疑惑でダメージ受けたくない。

    最終的には、大統領の罷免にはスーパーマジョリティ(3分の2)必要。かなり不利な証言が出てこない限り罷免ないが、世論もあり大統領選には多少影響が出てくる可能性あり。

    各党の戦略については以下でコメント

    https://newspicks.com/news/4539917/?utm_source=newspicks&utm_campaign=np_urlshare&utm_medium=urlshare&invoker=np_urlshare_uid952336


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