MarkzineのP&G現役社員の登壇記事。 「マーケター自身が担当するブランド・事業がどうあるべきかを描けていることが重要」 これはすべての人に言えるかも知れない。ブランドを自分や属している部署に例えてもいい。
最終的には消費者視点。それを実行するデータドリブンな組織と文化
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