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オズボーン氏の『雇用の未来』などから、自分のような介護という対人援助、人に関わる創造的な仕事はしばらく大丈夫だろうと考えていました。ましてや認知症の方々は増え続けるので、その専門性でしばらくは安心。みたいな。
しかし、今まさにラッダイト運動を起こした労働者たちが感じたであろう一抹の不安が頭をよぎりました。
一方で、ADを患う方々の混乱を高い精度で特定出来るということは、本人や周りの家族などにしてみたら素晴らしいことです。当事者の不安や困りごと、孤独に対して多くの人たちが寄り添える可能性が広がるとも取れます。
認知症のご本人と向き合って本当の思いを読み取れるのは、専門職だけだという傲りは、時に当事者のQOLを下げてしまう可能性もあります。
専門職がなすべきは、テクノロジーが当事者にもたらす恩恵に敬意を払いつつ、その恩恵を当事者目線で探求し、当事者や研究者らと開発に関わることでしょう。