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ゴーン被告妻の証拠隠滅工作、東京地裁も把握 問われる保釈判断

産経ニュース
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注目のコメント

  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    ゴンさんが指摘したのは、こうした検察からの何の証拠も示さず、その出所も明らかにせず、反論のしようがない、情報の垂れ流しだった。

    この限りでは、産経は検察の広報と何ら変わらない。

    ゴンさんは公判で主張すべきだと言った人達は、検察にも公判で主張すべきだと言うべきだ。


  • 名古屋商科大学ビジネススクール、大学院大学 至善館 教授(Professor)

    「東京地検特捜部は昨年4月、押収した証拠から、キャロル容疑者がゴーン被告の勾留中の同年1~2月、事件関係者らとのやり取りにスマートフォンのアプリで隠語を使い、口裏合わせなどを図った上、ゴーン被告に有利な証言をするよう圧力を依頼する被告のメッセージなども送信していたことを把握。同年4月22日に弁護団から保釈請求が出された際、キャロル容疑者に証拠隠滅を図る明確な意思があったことを示す証拠として地裁に提示した。」


  • 論点がズレてる感。
    結局今回のゴーン騒動でわかったのは、横暴な検察が無理くり司法取引の成功例を示したいこと、日産のガバナンスがヤベえこと、そして検察も日産(特に前社長西川はゴーンをスケープゴートにしつつ自分もチャッカリ貰ってたという始末笑)も私利私欲まみれでそれこそゴーン(起訴内容が事実として)と変わらんやんってこと。
    ん?でゴーンだけこの扱いって司法取引ってなんかおかしくない?


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