エンジニアリングとデザインと、コミュニケーションも入って、価値化する。 『人に使ってもらうために本当に必要なものはなんだろう。どんなものなら使いたいと思うのか。技術だけでなく、エモーショナルな部分も加味した設計が欠かせませんし、その過程も美しいと思います。』
なんでもできるは、なんにもできない。
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