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タクシーに回数・定期券 実質値下げで需要喚起

日本経済新聞
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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    利用者がどんどん減っているタクシー。
    あの手この手でタクシーの利用促進を図ります。行政と業界の癒着はどこまで続くのでしょうね。日本式ライドシェア解禁の議論もしませんね。
    今回、タクシーのサポカー導入補助金12.5億円が、自賠責保険積立金運用益の繰戻金から手当てされました。大手メディアはなぜこういうことを書かないのかな?
    https://mag-x.jp/2020/01/09/13134/
    ロンドンタクシーはこうした行政と業界の癒着に風穴を開けて欲しいものです。ロンドンではタクシー台数は2万台、対して東京都は5万台との説明がありました。ロンドンタクシーは、五万台の1割にあたる5000台のプレミアム車のうち1000台を2022年に獲得したいとします。
    https://mag-x.jp/2020/01/10/13139/


  • 都心部以外は、タクシーが駅や乗り場で待機している時間が多い印象を受けます。
    待機時間は売上げを生まない訳ですから、定期券購入があれば売上げも稼働を増えることは、業界にとって良いのではないかと感じます。
    ただ、タクシードライバーは拘束時間の長いのが一般的で、現状の勤務体系や賃金体系のままでドライバー側が受け入れるかは疑問です。
    何らかの労働条件の改善は必要になってくるのではないでしょうか。

    ユーザー視点からすれば、時間帯指定(平日日中のみなど)があると、通院や買物でのタクシー利用創出にもつながるかもしれませんね。


  • スパイダープラス株式会社 取締役執行役員CFO コーポレート本部長 公認会計士


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