「アポをとること」がインサイドセールスの目的ではない 営業出身の高根沢さんが語る醍醐味

コメント

注目のコメント

• 種子島 康時

  LINE Fukuoka株式会社 マネージャー

  ・2020年01月11日

  LINE Fukuokaにもインサイドセールスチームがあります。わたしも元営業でインサイドセールスにいい印象を持っていなかったのですが、LINEインサイドセールスの方と話して全く印象が変わったな。場所によらず相談できる、時間も比較的融通が効くなど、クライアント目線でよりよいサービスを提供するという観点でインサイドセールスは欠かせないものだと感じます。