”ブランド論”は実務に使えるのか、使えないのか
note(ノート)
4Picks
コメント
注目のコメント
ここが響いた
-
これまでのブランドは企業が作れてきたけれども、今ではブランドは”お客さんによっても作られている”と言えるわけで、そうなってくると企業主導なアーカーのフレームワークそのものが有効なのかどうか、あるいはそれをどのように時代にあったものにしていくかが重要になる。仮に自分自身をブランドとして捉えても語ることは難しく、結果これまでの経歴(歴史)や何を目指すかを語ることに落ち着いてしまう。
形になるまでの過程がブランドの正体なんですかね。
だから表だって出てこず、作る途中の考慮するときに"どうありたいか"といったブランドの方向性を意識させる効果そのものがブランドの持つ力なのかと。