知財×経営がビジネスを進化させる。「特許動向検索」機能の共創ストーリー
UB Journal
5Picks
コメント
注目のコメント
昨年SPEEDAに追加された、「特許動向検索」機能の開発チームにインタビューしました。
最初は「SPEEDAに特許検索?」と思っていましたが、「特許や知財は未来を見通すための道具」ということをお聞きしてなるほど!と。
社内外を巻き込んで新機能をつくりあげた共創ストーリーとしてもお読みいただけると幸いです。
> 知財情報の特性は何かと考えると、やはり「未来を見通す」ための情報なんですね。
> ビジネスやマーケットの情報と同じぐらい、未来の事業環境を予測するために役立つ。だから、知財や特許の技術情報を経営企画がうまく扱えるようになると、日本の産業はもっと先に進めるはずです。