インフルエンサー効果！ イヤホン市場で気を吐く新興ブランド

コメント

注目のコメント

• 早船 明夫

  Next SaaS Media 「Primary」運営 アナリスト

  ・2020年01月08日

  なるほど、商品をつくってから宣伝してもらうでのはなく、商品をつくるプロセスを通じて興味・関心・愛着を呼び起こし、購買につなげるのですね。具体的な事例でもってインフルエンサーマーケティングを理解できました。
  
  「お菓子の有名人コラボ」みたいな事例もよく見かけますが、「アーティストに対してのイヤホン」というど真ん中感がよりハマるということかも知れません。また元々多くのコアファンを抱えているということも重要そうです。
• 酒井 聡

  ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

  ・2020年01月09日

  インフルエンサーの要素をざっくり分けると広さと深さがありますが、音楽業界はアーティストがその両方を兼ねているケースが多く、ハマりやすい領域ではありますね。
  ギターとかエフェクターとかも、アーティスト要素が入ると途端にコモディティから抜け出します。
  この切り口においてはスポーツにも近いものを感じられます。
  ただ言うは易しで、記事にあるような泥臭いことを関係者全員がやりきるというのはなかなかできないことだと思います。リスクを取る姿勢も見習いたい…。
• 妻木 泰夫

  合同会社アイブレイド 代表

  ・2020年01月08日

  インフルエンサー施策のお手本のような事例。
  ただお金渡して商品紹介してもらうのではなく、一緒に商品作って、インフルエンサーとそのファンで商品を磨き上げるところまでして初めてインフルエンサー施策の意味が出てくる。