売れすぎのストロング系チューハイは規制すべきか？

コメント

注目のコメント

• T. Riki

  製造業 Marketing Manager

  ・2020年01月08日

  うーん、実際そんなにヒットしているのね。。。
  
  （本文抜粋）
  「結局あれは『お酒』というよりも、単に人工甘味料を加えたエチルアルコール＝薬物なのです。そして、ジュースのような飲みやすさのせいで、ふだんお酒を飲まない人や、『自分は飲めない』と思い込んでいる人でもグイグイいけます。そうした人たちが、ビールの倍近い濃度のアルコールをビール並みかそれ以上の早いペースで摂取すればどうなるのか。ただでさえ人類最古にして最悪の薬物といわれているアルコールですが、その害を最大限に引き出す危険な摂取法です」
  
  サントリースピリッツが19年3月に発表した調査リポートでは、缶チューハイなど「RTD（レディ・トゥ・ドリンク）」と呼ばれる商品の数量ベースの市場規模は、19年まで12年連続の拡大を見込む。18年まで14年連続で市場が縮小したビール類とは対照的だ。中でも、アルコール度数が7％以上の商品は、過去10年でおよそ4倍に拡大し、市場の半数近くを占めるまでになった。
• Iizuka Hidemichi

  在米Oil & Gasエンジニア

  ・2020年01月08日

  要は酔うためのコスパが良いから売れるってことでしょ。
  それがダメだってことなら、酒税を種別ではなくアルコール度数に比例させたら？
• 小島 昇

  フリーランス

  ・2020年01月08日

  ＜結局あれは『お酒』というよりも、単に人工甘味料を加えたエチルアルコール＝薬物なのです。そして、ジュースのような飲みやすさのせいで、ふだんお酒を飲まない人や、『自分は飲めない』と思い込んでいる人でもグイグイいけます。＞